Tピン・9ピンの使い方|必要な道具や手順を詳しく説明!

2020年6月17日


Tピンと9ピンは基本的なアクセサリー金具のひとつで、その名の通りアルファベットの"T"と数字"9"のような形をしています。

穴ありのビーズやパールなどをアクセサリーに付けるために必要な金具で、使い方が分かれば創作の幅が広がります。

使い方はとても簡単にマスターできるはずなので、ハンドメイドを趣味にしたい方はTピンと9ピンを常備しておくとよいでしょう。100均でも販売されているので、手軽に買えますよ!

当記事では、Tピンと9ピンの種類や加工に必要な道具、使い方を詳しく説明いたします。

Tピン

Tピン・9ピンの種類

Tピン・9ピンにはさまざまな太さや長さ、色や材質のものがあります。

多く販売されているのは太さは0.5㎜程度、長さは1.5㎝くらいのもので、最初はこの辺のサイズのものを購入するとよいでしょう。そのあとは必要に応じて別のサイズの物を揃えてください。

また、Tピン・9ピンの色にはゴールド、シルバー、銅、金古美などがあります。色を選ぶ場合は、他に使う丸カンやチェーンなどの金具と同じ色で揃えるようにしましょう。

材質はメッキが主流ですが、ステンレス製、チタン製、ゴールドフィルド製などもあります。金属アレルギーが気になる方は注意して選んでください。


Tピン・9ピンを丸めるのに使う道具

ニッパー

ニッパー

Tピン・9ピンの余分な部分をカットするのに使います。

丸ヤットコ

丸ヤットコ

Tピン・9ピンを曲げたり丸めたりするために使います。

平ヤットコ

平ヤットコ

丸ヤットコで丸めた輪っかが曲っていた場合に、まっすぐにするために使います。

Tピン・9ピンの丸め方

Tピンをビーズに通す

Tピンまたは9ピンに穴ありのビーズを通す

Tピンを曲げる

丸ヤットコを使い、ビーズの穴の根本でTピンまたは9ピンを直角に曲げる

ニッパーでカット

7~8㎜残してピンをニッパーでカットする

Tピンを丸める

ピンの先端を丸ヤットコで挟み、ビーズの方向に手首を返して輪を作る。輪が曲ってしまったら、平ヤットコで挟んでまっすぐにする。

完成!

隙間のない輪が出来たら完成! これを丸カンなどに通してアクセサリーに付けてください。

Tピン・9ピンの使い方をマスターしてかわいいアクセサリーを作ろう

Tピンを使ったアクセサリー

最初はきれいな輪を作るのは難しいかもしれませんが、何度もやっているうちに上手にできるようになるはずです。

Tピンと9ピンを使えるようなれば、UVレジンやガラスドームアクセサリーのデザインの幅が広がり、ハンドメイドがより楽しくなること間違いなしです。

工具を揃えてぜひマスターしてみてください。